サイトポリシー
有限会社 鍋谷グラス工芸社 ウェブサイト(https://nabetani-glass.com/ 以下、当ウェブサイト)は、有限会社 鍋谷グラス工芸社(以下、弊社)が運営しているサイトです。当ウェブサイトの利用にあたり、下記サイトポリシーをよくお読みください。ご利用される方はサイトポリシーを承諾されたものとさせていただきます。また、これらのサイトポリシーは予告なく変更する場合があります。
1.著作権について
当ウェブサイトに掲載されている文書・写真・イラスト・ソフトウェア等(以下、コンテンツ)に関する著作権は、特に表示のない場合、弊社に帰属しており、これらは著作権法および国際条約により保護されております。利用される方は、当掲載内容の全部または一部について、弊社の事前の許可なく、使用することはできません。
2.リンクについて
当ウェブサイトへのリンクは自由です。
リンクを張ることは自由で、特にお知らせいただくことはありません。
リンクの設定は、トップページに限らず、サイト内のどのページに対しても、リンクいただいて結構ですが、トップページ以外のページは、予告なくアドレスが変わったり、削除することがありますので、あらかじめご了承ください。
ただし、下記のサイトからのリンクは、お断りいたします。
- 当ウェブサイトに対し、悪意のあるサイト
- 法令や公序良俗に反するサイト
- 当ウェブサイトの独立性が不明確になるような方法でリンクを表示するサイト
3.リンク先について
当ウェブサイトに掲載する当ウェブサイト以外の第三者のサイト(リンク先のウェブサイト)の内容は、それぞれの責任で管理されているもので、弊社の管理下にあるものではありません。リンク先のウェブサイトは、各ウェブサイトが掲げる使用条件に従ってご利用ください。
弊社は、リンク先のサイトの内容について、また、それらを利用したことにより生じた、いかなる損害についても責任を負いません。
また、リンクはあくまでも利用者の便宜を図るものであり、リンク先のウェブサイトの内容について、弊社が保証するものではありません。
4.免責事項について
当ウェブサイトに掲載されている情報については、予告なしに変更または削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
理由の如何にかかわらず、情報の変更及び当ウェブサイトの運用の中断または中止によって生じるいかなる損害についても、弊社では責任を負いません。
5.禁止事項について
当ウェブサイトのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。
- 第三者もしくは弊社に不利益ないしは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
- 公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
- 犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
- 他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
- 営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
- 第三者もしくは弊社の名誉又は信用を毀損する行為。
- 第三者のプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
- コンピュータウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
- その他、法律、政令、省令若しくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
- その他、弊社が不適切と判断する行為。
6.掲載内容の変更について
弊社は、いつでも予告なく当ウェブサイトの掲載内容の変更・修正を行うものとします。
プライバシーポリシー
1.個人情報とは
「個人情報 」とは、個人に関する情報(住所、氏名、電話番号、メールアドレス等)であり、誰の情報かがわかるものすべてをいいます。
2.個人情報収集の制限
有限会社 鍋谷グラス工芸社(以下、弊社)がインターネットを通じて個人情報を収集する際は、利用者の意思による情報の提供を原則とします。 個人情報の収集は、その収集目的を明確にし、利用者に明示したうえで行います。
3.個人情報の利用制限
皆さんから提供いただいた個人情報は、あらかじめ明示した収集目的の範囲内で利用します。 個人情報を利用者本人の同意なく、明示した収集目的以外で利用することはありません。これ以外の場合においては、原則として本人の許可なく第三者に個人情報を提供することはありません
4.個人情報の管理
皆さんから収集した個人情報については、サイト管理責任者が厳重に管理しており、漏洩、流用、改ざん等の防止に適切な対策を講じています。また、インターネットを通じて利用者の皆さんに個人情報をご提供(登録)していただく場合の安全性の確保に努めます。
5.個人情報保護ポリシーの見直しについて
利用者の個人情報の取り扱いについては、上記各項目の内容を適宜見直し、改善していきます。なお、このプライバシーポリシーについて、予告なく内容の改定を行う場合があります。