1949年東京都大田区に創業、江戸切子伝統工芸士 鍋谷淳一が3代目となる工房。
厳選したクリスタルガラスを使用し、職人の手により華やかなカットを施していく。
そうして完成された江戸切子は、感覚に触れた瞬間、心を動かす。
伝統を受け継ぎ、守り、時代に合わせ昇華させていくことが鍋谷グラス工芸社の「ものづくり」の信念になっている。
1949年東京都大田区に創業、江戸切子伝統工芸士 鍋谷淳一が3代目となる工房。
厳選したクリスタルガラスを使用し、職人の手により華やかなカットを施していく。
そうして完成された江戸切子は、感覚に触れた瞬間、心を動かす。
伝統を受け継ぎ、守り、時代に合わせ昇華させていくことが鍋谷グラス工芸社の「ものづくり」の信念になっている。
今までの江戸切子にはなかった、まったく新しい江戸切子の姿を生み出した3代目鍋谷淳一。
伝統を受け継ぎ、それを昇華させる事で新しい時代の江戸切子を生み出していく4代目鍋谷海斗。
そんな親子の作品はこれからも進化していきます。
作品に使用するガラスには、日本最高峰の美しさであるKAGAMIのクリスタルや、心惹かれる色味を持つ深川硝子工芸のクリスタルを使用しています。
KAGAMI産クリスタルは品質もさることながら、特に高い技術力から生まれた透明感のある黒は「青墨」と呼ばれ、KAGAMIでしか表現できない希少性の高いクリスタルになっています。
それは、作品と感覚が触れる瞬間です。
作品を見た瞬間に心惹かれ、
作品を手にした瞬間に心躍り、
作品が唇に触れた瞬間に心満たされる。
その瞬間に感動を与えられるよう、日々ものづくりに精進しています。
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